梅雨前線異状なし

夫れ電脳海中に奇人あり。分れて百余日を為す。

科学と日本史の境目を歩いてみるテスト。

なんか家に「手塚治虫名作集」なる漫画がありました。
ブラックジャックはかなり読んだなぁ、とか思いながら読んでみる。
ロボットとかコンピュータが出てくるようなSFが多いですが
第五巻の最後に載ってる漫画に一番感動した。。
・・・って言ってもご存知の方はいないのかなぁ、、

「奇動館」っつータイトルで、江戸時代の話。たぶん中期くらい?
幕府がどうとかいう場面が結構出てきます。
村のはぐれ者だった生徒たちと、発明家みたいなじいさんのいる学校に
一人の男がやってきて・・・みたいな話で
ここまでは普通というか、ビビるような超設定ではないんだけど
この話の根本にあるのが「発明・科学」なんだよね。

エレキテルとか竹とんぼっぽいプロペラもどきとか
ラストを締めくくるのが気球だったりするところから
「これ、平賀源内モデルにしてるのかなぁ・・・」
とか思ってみたけど、たぶん違うな、うん。
人殺しなんちゃら言ってるくだりは偶然、だよね。。
(平賀源内は殺人犯しちゃってたらしい。計画的じゃなく突発的に)

ってのは別の話として、この漫画、最後の言葉が良いです。
サイエンス&ヒストリー主義になりつつあるんで
ちょっと涙ぐんだ( ´Д⊂)
気になる方はぜひ古本屋巡ってゲットしてください。
結構見かけるんで、レア度はそこまで高くないと思う。。


・・・って、最長かよってくらい語っちゃいましたが
今日の本題、実はこの先です(爆)
近現代史ネタですが、めちゃくちゃ濃いので注意(笑)
「trench」っつー英単語の意味を即答できちゃうような方のためのネタです(オイ!)
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